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こんにちは、あいがぁ@八王子です。

今回は、八王子市別所の「長池公園」をお届けします!
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(使用カメラPanasonic LUMIX   DMC-G1)

長池公園は京王線南大沢から南東の方角にあり、
八王子でも最南端に位置する公園で、その中にある長池見附橋は
八王子八十八景の1つです!

八王子八十八景は八王子の顔にふさわしい景観を選定しようと八王子市が平成12年度に選定事業に取り組み、市民投票などを経て平成13年11月に「みどり・公園の景」「水辺の景」「歴史・文化の景」「まつり・行事の景」「建築物の景」「みち・まちかどの景」の6種類に分類のうえ選定したものになります。

八王子市のホームページからパンフレットがダウンロードできますよ!

長池公園は結構広い公園で、長辺で1km以上あるので
ゆっくりと散策すると、ゆうに2~3時間はかかる歩きがいのある公園です。

公園の全景はこちらからご覧ください!

↓↓今回は公園の一番南側にある南エントランスの駐車場からスタートします。
駐車場を出てすぐに、「やまざとひろば」やトイレなどが見え、きれいに整備された
様子がうかがえます。
右に見える階段から展望台のほうに向かいます。
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↓↓ここが夕日展望台、ちょっとした広場になっています。
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↓↓ここからはひたすら公園の北側に向かって一本道が伸びています。
さっそく歩いて行きましょう!
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↓↓公園を貫く一本道は中央道路と呼ぶそうですが、
途中標識が立っていました。
これから左側の長池、築池方面に向かいます。
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↓↓ひたすら一本道、木のトンネルが連なっていて、歩いていて気持ちがいいです。
ここは春になったらもっときれいな道になるんだろうな~
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↓↓先ほどの一本道からちょっと横道にそれて、長池のほうに向かいます。
ややっ、そこに見えてきたのは「浄瑠璃姫の碑」と書かれた石碑でした。
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↓↓その由来が書かれた説明板がありました。
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長池伝説
昔、相州大磯の海面に光る薬師如来像を漁師が引き上げた。これを相模の国の
城主岡崎四朗が譲り受け崇拝し、浄瑠璃姫が生まれた。
彼女は武蔵国の城主小山田太郎高家に輿入れする際、薬師如来像を父から
譲り受けた。しかし、延元元年高家が討ち死にしたため、彼女も後を追い、
薬師如来像を背負い侍女十三人と共に長池に身を投げた。
その後、蓮正寺の住職が長池に光る薬師如来像を見つけ、薬師堂を建て
供養したということです。
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とのこと、う~ん、真実はともかく歴史ある逸話って感じですね。


↓↓これが、その逸話の長池です。
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先ほどの悲しい逸話とはまったく関係なく、普通に説明書きが載っていました。

■長池
公園内には長池、築池、姿池の3つの池があります。
長池、築池は農業用水として長くこの地にあり、中でも、長池はもっとも古い時代に
さかのぼることができ、八王子千人同心組頭 植田孟縉によりまとめられた
「武蔵名勝図絵」1823(文政6)年には、池に水草の生い茂る様子が記されています。
(後略)

とのこと。
その他池周辺の植生などが書かれていました。

↓↓近くには詩が書かれた石碑もありました。
「鶯や渓谷深き水の音」でしょうか・・・誰の句なのでしょう!?
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↓↓引き続き、長池公園を「体験ゾーン」と呼ばれるほうに歩いていきます!
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↓↓途中には炭焼き小屋までありました。
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↓↓こちらは水車小屋
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↓↓水車小屋のほど近くには梅園がありました。
季節は1月末、梅もだんだんと芽吹いてくる季節がらです。
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↓↓ピンク色にきれいに色づいていますね、
冬の寒げしきの中にひときわ色どりを添えてくれています。
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↓↓こちらは、田んぼです。体験ゾーンだけあって、
田植えや稲刈りの時期にはこちらで体験もできるのでしょうか。
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↓↓さあ、築池が見えてきました!
長池公園の中でも一番大きい池です。
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↓↓池には鴨が悠然と泳いでいます。
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↓↓そして、築池を超え、眼前にあらわれてきたのは、
今回のおめあての1つ、そしてここが八王子八十八景の1つ、
長池見附橋です!
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↓↓姿池の上にどーんとヨーロッパ風の橋がかかっています。
テレビドラマのロケ地としても有名らしいです。
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↓↓橋の上は車道で普通に車が走っています。
下から見てもなかなか、圧巻です。
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↓↓橋を越えた姿池のほとりには、橋の説明書きや展示物、
そしてそのうえには結婚式場のコルトーナ多摩ウェディングヒルズが見えます。
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四谷見附橋の由来という説明があったので、記載しておきます。
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四谷見附橋の由来
四谷見附橋は1913年(大正2年)9月に、都内四ツ谷駅直上に竣工した上路式鋼製
アーチ橋です。
この頃の日本の橋梁技術は、近代橋梁技術の黎明期をすぎ、自らの力で
歩み始めた時代で、周辺環境との調和に配慮した設計がなされ始めた頃でした。
この当時の橋梁で現存するものは数少なく、四谷目附橋は都内では日本橋と共に、
文明開化時の面影を偲ぶことができる貴重な橋梁となっていました。
高欄や橋灯、及び橋名板などは、隣接した迎賓館とデザイン的に対応させた
ネオ・バロック様式の装飾が施され、周辺環境との調和を配慮した設計で、
文化財的価値の高い橋梁となっていました。
技術的にも非常に高く評価でき、その当時の設計・施行技術は現在でも十分に使用に
耐え得るほどで、我国近代橋梁の道標となっていたものです。
このように、橋梁の構造と造形が巧みに融合した歴史的名橋は、長池目附橋と名前を変えて
この地に移設、再建されましたが、移設、再建の出来なかった構造体の中の貴重な物に
ついては、我国の土木文化や近代技術を後世に永く伝えていくために、
ここに展示保存することになりました。
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なるほど、最初オブジェだと思った、
説明板のまわりにある物体は、貴重な展示物だったのですね!


↓↓夕日に光る、長池見附橋
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↓↓公園の周辺の建物も、ヨーロッパ風というか、
橋と景観と確かに調和した雰囲気をもつ街並みです。
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↓↓こちらは、長池見附橋の橋上です。
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↓↓「長池見附橋」と書かれたこの広場では、スポーツや凧揚げをする
家族連れで賑わっていました。
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↓↓先ほど見えた結婚式場、コルトーナ多摩ウェディングヒルズ
こちらも雰囲気のあるきれいな建物ですね~。
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↓↓ということで、日も暮れてきたので今日はこの辺で帰ります。
長池公園自然館という場所にはいけなかったのが心残りですが、
また次回の楽しみにとっておきましょう。
そういえば、映画3丁目の夕日の最新作が制作中らしいですね!
というのを、この夕日をみて思い出しました。
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今回訪れた
長池公園そして、長池見附橋、家族で散策に訪れるには
とても良い場所でした!
また、春とか花のきれいな季節に来たいな~と思いました!


◆別所の「長池公園」

【住所】
東京都八王子市別所2-58

【駐車場】
南エントランスに20台ほど
北エントランスには70台ほど

【以前訪れた近隣のスポット】
【別所の蓮正寺公園を散策する】◆八王子八十八景◆
【別所の日枝神社を訪れる】
【南大沢の日枝神社を訪れる】

【地図】

大きな地図で見る


◆私、「あいがぁ@八王子」が訪れた八王子八十八景リスト

こちらをご覧ください!



それでは今回はこの辺で!



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