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こんにちは、あいがぁ@八王子です。

「全7回高尾の旅」シリーズ第三回目の今回は、
高尾山ケーブルカー清滝駅前に引き続き、「高尾山のスギ並木」をお届けします。
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↓↓前回の高尾山ケーブルカー清滝駅を抜けてリフトに乗るところから今回はスタートです。リフトなんてなんだか、なつかしい。スキーのときを思い出します。
こちらのリフトは親切なことに転びにくいように、床がベルトコンベアー式に自動で前に動くように配慮されています。
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リフトは2人乗り。結構な急勾配で景色を楽しめました。ただ、前回期待したリフトからケーブルカーは全く見えませんでした(笑)

↓↓リフトを降りて、イザ出発!
たくさんの人が高尾山方面に向かって歩いています。リフトやケーブルカーに乗らず、自分の足で歩いてきた人達ともここで合流します。
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↓↓ここが、あのケーブルカーの駅で、でっかく宣伝されていたビアガーデン。夏の暑い日に大ジョッキ片手に高尾山からの景色をみながら、仲間と語らって過ごす・・・そんなうらやましい光景が目にうかびます。
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↓↓リフトを降りて少し歩くと、ケーブルカーの終着駅と合流します。
ここからは都心方面の景色が一望できます。
今日は曇り空であまり見えませんでした。
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↓↓すぐ脇には炭火だんごの美味しい~香りが。
私が写真をとっていると、家内がいつのまにか2本購入してくれていました。
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↓↓この炭火だんご、あま~い味噌ダレがたっぷりついていて、中のお団子まで甘味があってかなり美味でした!
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↓↓少しお腹も満たされたところで、再び歩き始めます。
すると「蛸供養碑」なるものが・・・
ここには「たこ杉」と呼ばれる杉の木があるのですが
きっとその名の通り、蛸のような杉なのでしょう。
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↓↓とりあえず、杉の木を見上げてみます。
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↓↓そして根元に目をやると・・こ、この形は・・・!?
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↓↓そして、数歩引いて離れた所から見てみると、これはもう一目瞭然!まさにタコの足です!
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たこ杉について説明書きがありましたのでご紹介します。
「高さ三十七メートル、目通り幹囲約六メートル、樹齢およそ四五〇年の大杉で高尾山内にある都指定の飯盛杉に次ぐ大木である。
「蛸杉」とは、「昔参道開さくの際、盤根がわだかまって工事の邪魔になるところから伐採しようとしたら、一夜にして根が後方に曲折した」との伝説とその根が「たこの足」に似ているところから呼ばれるようになったものである」

とのこと、なんかほほえましい伝説ですね~!

↓↓そして、蛸杉をあとにしてしばらく進むと
「霊気満山」と書かれた山門が見えてきます。
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↓↓すぐそばにはお堂があります。
神変堂といわれ、”腰痛平癒、健脚祈願”と書かれています。
とりあえず、これから高尾山に向かうので健脚をお祈りします。
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説明盤には
「神変大菩薩は又の名を役の小角、或いは役の行者と申され千三百年程前の山岳修験道(山伏)の開祖であります。」とのこと、
由緒のあるお堂なのですね~。

↓↓また少し進むと、高尾山略記と書かれた大きな説明板が。
さすが観光客の多い高尾山だけあって、こういった案内は本当に豊富です。
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高尾山というと、自分の中では観光地との印象が強かったのですが、こういう略記を読んだりしていると信仰の山としての要素も色濃いのだなと、改めて分かってきます。

↓↓木々をみあげると木漏れ日の光が程良く差し込んでとても気持ちがいいです。
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↓↓さて歩を進めます。
南無飯縄大権現とかかれた石碑を境に道が二手にわかれています。
ここが男坂と女坂の分かれ道。今回は男坂にしてみようと、左側の階段を目指します。
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↓↓階段手前には修行僧の像がありました。
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そして、
その下には案内盤が
「この関段は百八段あります。百八とは人間の限りない悩みや苦しみの煩悩を意味するものです。
ご本尊様の加護により、かかる苦しみ悩みを踏み越えるよう、一歩ずつ「なむ、いづなだいごんげん」と念じながら、この石段をお登りください。」
とのこと。

しかし、1段1段数えてみると確かに108段あったのですが、肝心の念ずるのを数えるのに夢中で忘れてしまいました(笑)

↓↓108段の階段を登り終え、ふと左側をみると
遠くの景色が見えます。
家内に「あの山はおっぱい山というんだよ」と話をふると
「今名付けたんでしょ・・・」と返されます。
こんな他愛ない会話をしながら進んでいきます。
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↓↓途中、けっこうお土産物屋さんなどあり、人々の休憩場所になっています。こちらでは七夕かざりを飾っていました。
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↓↓真新しい石碑が目に入ってきました。
「心のふるさと祈りのお山 世界に冠たる高尾の自然」
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その下の説明文には
「ミシュラン三つ星として世界に認められた高尾山の自然を後世に残す決意をこめて2009年高尾山環境保全基金を創設し、このモニュメントを建立する」と書かれています。


↓↓さ~、ようやく見えてきました。
ここが八王子八十八景の1つ杉並木です!
でっかい杉の木が立ち並んでいる姿はなんとも壮観なものがあります。
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↓↓杉の木を見上げます。
近くの説明板には
「威容を誇った、巨大なる杉の並木は、昭和三十四年と四十一年の二度におよぶ台風災害により、その本数はかなり少なくなりました。
しかし、現在残っている杉の樹齢は一千年に近いものが立ち並び、都内では他に例のない並木となっております。」とのこと。
1千年ってすごいですね~!
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↓↓「都天然記念物の高尾山のスギ並木」案内板。
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↓↓高尾山霊木 天狗の腰掛椅杉だそうです!
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↓↓見上げてみます。
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説明書きには

高尾山に住むと伝えられる「天狗様」が腰掛けて物見をしてござると語り伝えられるのがこの大杉。天狗様は高尾山の精霊とも言うべき存在で、御本尊飯縄大権現の信仰の霊域を護るため、この大杉の高みの枝に腰掛けて登山参詣の人々を見守ってござる。と云うのである。
天狗様は高尾山の生きとし生ける物を代表正義の味方。それを宿す御霊木である樹齢七百年以上と言われる注連縄の懸けられた杉の木を大切に守ってゆきたい。

との記述がありました。
高尾山の天狗ってそういう言い伝えがあったのですね!!!


以上でスギ並木はおしましです。


今回は、八王子八十八景の1つ
「高尾山のスギ並木」をお届けしました。
(そこに至るまでが少し長かったですが^^)

次回はスギ並木からは目と鼻の先にある、八王子八十八景
「高尾山薬王院」を目指します!


⇒【高尾山薬王院を訪問する】◆八王子八十八景◆


◆高尾山のスギ並木

【住所】
東京都八王子市高尾町

【地図】

大きな地図で見る





◆私、「あいがぁ@八王子」が訪れた八王子八十八景リスト

こちらをご覧ください!



それでは今回はこの辺で!



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